パートナーを信頼しない

まろんはクライアントである。

現在、ビジネスパートナーと共にビッグプロジェクトに挑んでいるが、どうしてこんなにビジネスパートナーは仕事ができないのか不思議に思っていた。ヨクヨク考えてみれば当然である。まろんの会社はビッグプロジェクト故に、仕事のできる物を優先的にアサインしている。

しかし、ビジネスパートナーは、数多ある1つの企業として仕事を受けている。故に、凡人がくる。

嘆いても仕方がないので、コンサルタント業のようにパートナーのプロジェクト管理の支援をするが、全くもって効果が上がらない。その場では頷いていたとしても、次の日には何1つできていないのだ。この先長く付き合うので、少しでも向上してくれればと期待するが徒労に終わる。そして、連日の徹夜で成果を出さずに倒れる。

これはもうポテンシャルの話である。

パートナーを信頼しない

信頼とは無条件に相手を信じることである。

信用とは担保を元に信じることである。

まろんは信頼と信用をごちゃ混ぜにして考えていたのだ。仕事の取引において、信頼は不要であることを痛感した。

その人の能力を信用して仕事を依頼するのであって、その人が能力以上の仕事をすることを信頼してはいけないのだ。

残念なことに30代を過ぎた人間は自分の限界をとっくに理解している。

予想を裏切る伸びしろなどないのだ。よって、まろんは信頼せずに信用に徹することにした。

おかげで胃が痛くなることは無くなった。

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仲良くしたい時には共通の敵を作る

まろんは八方美人である。

猫の世界でもコミニュケーションはあるので、どのように立ち回るかは重要である。時折、不機嫌で八つ当たりする姉上と円滑な日常を送っているのが、その成果の賜物である。

人間社会においては更に複雑だと見える。猫と違ってご機嫌を取るのが大変だ。嫁姑、仲の悪い同僚、話の合わない学校の同期。先輩後輩。様々な立場と関係の形がある。

そんな多種多様な関係が渦巻く社会で円滑な人間関係を築く必勝が1つある。

それは「共通の敵を作る」である。

誰かを悪者に仕立て上げることで、心理的な連帯感を生み続けることができ、目線が互いの本質な価値観の相違から逸れる。芸能人でもタレントでも、相手の嫌いな人間に共感してみればよい。その一点においては、「あれ?こいつわかってるじゃん?イイヤツじゃん?」と共感を生み、相手の見方が変わってくる。実際にやってみると、その効果は覿面で驚くことだろう。しかし、よく考えてみれば、これは何も根拠のない理論ではない。某国が日本を吊るし上げていることと何ら変わらなく、その効果は歴史が証明していることなのだから。

そんなことをしていたら、世界平和が訪れない?

そのときは宇宙人を敵に仕立て上げればよいではないか。

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選挙

まろんも一国民である。

近々、衆議院総選挙であるようだ。

ある日の通勤ラッシュ時間帯。某JRの乗り換え口に、とある政党の立候補者が最後のご挨拶に〜!と言う感じで挨拶していたが、残念ながら、JR乗り換え口なんぞを通る人間は、この地区の選挙権がないと思うのですが、如何か。

もう1つ、この季節にしては数十年ぶりの寒さと雨という気象条件の悪い時期に、旅行先から幾多もの重いカバンと荷物を背負い、傘を差し、体を引きずるように歩いているときに、目の前に立ちはだかり挨拶をしようとしてきた立候補者がいた。両手は塞がっており、止まるのもしんどい状況だ。こいつも、相手が誰かが見えおらず、手当たり次第に挨拶して回ってるだけの人間である。

一人一人の顔が見えていないのだ。地に足を付けなければ、未来は見えないだろうに。

まこと残念である。

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サービスの格差

まろんは乗用車を持ってないので、よく電車を使う。ある日、ちょっとしたイベントで荷物を多く持つことになったので、いつも外出に使うカバンを電車の網棚に乗せたのだが、降車するときにうっかりとカバンを電車内におき忘れてしまった。すぐに取りに行けない用事があったので、出先から電話で問い合わせることにした。

しかし、ひとつ問題が残る。まろんが乗車していた電車は他の電鉄に直接連結しているので、2つの会社をまたぐのだ。ここは両方に電話するしかないので、早速に電話して聞いてみる。

1社目 カバンの特徴を知らせる。特に届いていないので、また連絡してください。

で終わる。名前を聞かれることすらなかった。なんとも寂しい結果である。

2社目 カバンの特徴を知らせる。本人を特定できるものはないかと聞かれたので、免許証がカバンに入ってると伝える。名前を聞かれたので、答えると忘れ物リストから当事者の忘れ物がないか検索してもらえた。届いていないようなので、見つかり次第折り返すとのことで、連絡先を伝える。

...神対応である。

こうも格差があるものかと驚いた。サービスひとつ取っても顧客のことを考えて経営しているかわかる。交通機関の経営は受動的になりやすいにも関わらずである。

結果として、まろんのカバンはほどなくして折り返しの電話で「見つかりました」の連絡があり、無事に取りに行くことができた。忘れ物がそのままの形でキチンと手元に戻るところは、日本ならではないだろうか。ご迷惑をお掛けした皆様に謝罪すると共に、ベストな対応をしてくれた東急電鉄の方々には感謝である。

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のど飴の定義

まろんは季節の変わり目には体調を崩しやすい。風邪もひきやすいが、喉からくる風邪は最悪である。最近では、伝家の宝刀「タナベ製薬のポピクル」を発見してから、劇的に改善したが、喉が痛く、唾を飲み込むだけで激痛がはしるのは、相当な苦痛なのだ。これだけは避けなければならない。そこで、最近は仕事の一休みにと、のど飴を舐めることが多くなった。

のど飴をセブンイレブンに買いに行くと実にたくさんの、のど飴があることに気がつく。いや、これは沢山というか、度を越している。どいつもこいつも、のど飴なのである。

中にはかなりの甘ったるい物もあった。流石に、まろんも気がついてくる。これは本当にのど飴なのだろうか?と。

早速調べてみると、衝撃的な事実が発覚する。

「のど飴の定義は日本に存在しない」のだ。つまり、メーカーが「のど飴」と主張すれば、それは「のど飴」なのである。

にゃんてことだ。

これは、言ったもん勝ちの「システムエンジニア」や「プログラマー」と同じレベルではないか。

消費者の中には、期待効果を騙されて購入している人も少なくないはず。これは由々しき事態なのである。しかし、確かに効果もある類もある気がする。。調べてみると、のど飴は3種類に分かれており、パッケージにその種別が記載されているという。

1.医薬品

のど飴の中でも最高ランクに位置する効果お墨付きの、のど飴。よく耳にする「南天のど飴」はこの医療品である。

2.医薬部外品

ヴィックスやルルのど飴などは医療部外品。効果も低いが副作用も少ないとか。。少なくとも風邪を気にするなら、このレベルを口にしたいところである。

3.食品

自称のど飴。殆どの飴玉がこいつである。喉が潤うとか、スッキリするとか、そんなことではまろんは騙されない。まろんが大好きな「恋に恋するのどあめ」も、ただのキャンディだったかもしれない。美味しいのど飴に限って、こいつではなかろうか。

良薬口に苦しとはよく言うが、きちんと性質を理解しないと、効能プラシーボ効果になってしまうだろう。しかし、きちんとパッケージに書いてあるので、そこは、日本はしっかりしてると感じなくもない。

これから「のど飴」を購入する方は、目的をよく理解して適切な「のど飴」を購入してもらいたいと思う。

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減少するカラス

まろんには日課がある。家族が寝ている傍で、毎朝カラスを観察することである。カラスはどうやら朝のゴミを啄ばみに来ているようである。日々、可愛さを振りまくだけで、豪華ランチを頂いているまろんからしたら、その苦労には頭が下がる思いである。

しかし、そのカラスは昔もっと多かったと主人が言っているのを聞いた。

まろんが得意の、「いんたーねっと」で調べたところ、今世紀に入るまで4万羽いたのが今では1万羽だという。

どうりで減ったと感じるわけである。そういえば、街並みも少し綺麗になった気がする。と、主人から聞いた話で、思いにふけるまろんであった。

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日常品は贅沢をする

まろんの流儀に、日常品は贅沢をするというものがある。月に数回しか使わない家具にはお金をかけないが、毎日使うベッド、机、椅子、パソコンなどにはお金を掛けるのだ。使用頻度が高ければ、低品質なアイテムと利用比較したときのメリットが大きく跳ねるからである。

例えばベッドは、有明本社ショールーム|家具・インテリアの大塚家具に展示してあるものの中から、一番寝心地の良いフランス製の高級ベッドを選んできた。お試しで横になると、その場で眠り出しそうになるのが凄さを物語っている。

椅子は技術屋鉄板のアーロンチェア - オフィスチェア - ハーマンミラーである。何時間も引きこもり作業していても、疲れたということが皆無になる魔法のアイテムだ。

パソコンはヘキサディスプレイ(6枚液晶)と最新鋭のCPUを搭載。まろんの技術力を最大限に発揮できる。

これぞ、まろん帝国である。我が国の進撃は止まることを知らぬのだ。

ちなみに、これらのアイテムは嫁さんと暮らす時に全部お蔵入りしている。

まろんは今日もニトリの座椅子に座り、ニトリの敷布団で眠りにつき、パソコンは点けた記憶もない生活を送るのである。

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