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まろんが教える RE:ラジオ体操から始めるパートナー探し

退屈なルーチン

まろんが勤めている会社には朝礼としてラジオ体操がある。

創設以来実施しているものの、働き方改革を打ち出している昨今では、時代遅れ感は否めないし、ダラダラやっていても、誰にも咎められない。罵声を飛ばす人は定年退職でいなくなってしまった。

毎朝決まった時刻に始まり、寝ぼけた頭で行わなければならないラジオ体操は、結構にシンドイく、えらく退屈だ。

ラジオ体操の合間に退屈凌ぎでできることとすれば、周りで一緒に体操している同僚を眺めることぐらいだが、そうするうちに、いくつかの傾向が見えてきた。

そこから、理想の奥さんや旦那さんを探してみる。

 

死に物狂いでやっちゃう派

軍隊のように規律正しく一片の歪みもなく、ラジオ体操を完璧にこなしてしまう人がいる。

全体の1割以下ぐらい。

仕事ができるかはさておき、性格はとても几帳面で真面目な方が多いのだろう。

逆に言えば芯を持っており、ちっとやそっとじゃ、折れないタイプだ。

手を抜いていいと言っても手を抜かず、面倒なだから止めようといっても辞めない。

家庭に置き換えれば、一度ルールブックを決めたら頑として譲らない。リードしてもらいたい人にはうってつけではなかろうか。

 

適度に頑張っちゃう派

戦闘マシーンのように頑張っちゃうわけでもなく、かといって手を抜くわけでもない派。

全体の8割ぐらいはいる。ほとんどがコレだ。

何においても融通が利く人が多い。

流される側面を持ちつつも、和を乱したくない、どっち付かずのタイプである。普通すぎるので、書くこともない。まろんもこの中に属している。

 

ダラダラやっちゃう派

トドのつまり、これが書きたかっただけなのだが、残りの層はとにかくやらされてる感、満載でラジオ体操をしちゃう派である。

圧倒的に若手のOLが多い。というか、職場では若手のOLしか見かけないので、ここでは彼女と仮置きする。

彼女たちは、カラダを捻る時においても腰ではなく上半身のみを捻るようにする。

前屈においても筋肉は使わず、に重力に任せて体を寝かしてくる。

腕を回すときには、肩の関節は重いため、ひじの関節を回し込んでくる。

ジャンプや屈伸は勿論しない。

とにかくエネルギー効率に重点を置き、自分が「気が乗らない」ものは「徹底的に手を抜いてくる」。

そこから形成されるものは、もはやラジオ体操の原型をとどめておらず、端から見ると"パラパラ"である。

ここで蓄積したエネルギーは、アフターファイブに回される。

 

博打

ダラダラやっちゃうタイプを見て危機感を感じたのは、彼女たちが家庭に入った時の姿を想像したからである。

家事は毎日やらなくてはならず、且つ、退屈なもので、ラジオ体操と通ずるものがある。

この事態に直面した時に彼女たちが無意識に考えるのは、当然「どこで手を抜くか」である。 

「料理を作るのが好き!」な彼女であれば、充填したエネルギーを全て放出し、一流レストラン顔負けのディナーが登場するだろうが、エネルギーを使い果たしてしまった彼女のために、食後の皿洗いは貴方が受け持ったほうがいい。食事した後に、今日の掃除やってくれた?と聞けば「こんなに頑張ったのに掃除までやらせる気!?」と、大爆発するかもしれない。

 

これは結婚する上で、大変な博打でもある。

何をキチンとしてくれるのかが、結婚するまで分からない。肝心の「育児」がそれに当てはまるかは、出たとこ勝負である。

そんなタイプと平穏に過ごすには、彼女たちが頑張ってくれたところは最高に褒め称え、彼女がやらないところは全て自分で補えばいい。

貴方のフォローと噛み合えば薔薇色の人生が送れることだろう。

 

最後に

気になる人がいる方は、ラジオ体操を一緒にやってみるといい。

なんなら、彼女のラジオ体操姿を想像してみるだけでもいい。

 重要なのは、退屈で毎日しなければならないものを、どのようにこなしているのか。これが類似するルーチンに合間見えたときに出る行動指針である。

これを見極めることは、貴方のパートナー探しに一つの役に立つかもしれない。

 

以上。駄文。

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