まろんの断捨離収納テクニック

 断捨離テクニック

まろんは物を持たない。故に物は溢れない。溢れて困っている人は、まろんの断捨離テクニックをぜひ実践してもらいたい。
たった2つのことを守るだけである。 

 
其の壱.1年以上使わなかったものを捨てる 

非常用と備蓄と思い出の品を除き、1年間使わなかったものを全て廃棄しよう。たったこれだけで状況は一転し、新鮮な空気を味わうことができる。春夏秋冬を通して使わなかったものは、翌年も使うことはない。使わなくても生活可能であるし、一つずつ無くなっていっても気付きもしない。
名探偵コナンやワンピースなど、終わりの見えない書籍にスペースを食いつぶされてはいないだろうか。読みかけの本はないだろうか。滅多に着ない服はないだろうか。無ければ無いで成り立つのである。全てゴミ箱行きにしよう。もし、時折読み返したいと思うのであれば、電子化してしまえばいい。(実際は、電子化したことに満足して2度と読まないのだが。)
勿体無いと思うかも知れないが、それは単なる収集癖だ。これが、空間を圧迫しているのがほとんどであり、それに気付かずスペースが無いことを嘆くのが人間の心理だ。広い部屋に住み変えても同じくスペースを食い潰すだろう。捨てることを後悔するのではなく、捨てられないことを後悔すべきなのだ。


其の弐.ゴミを捨てる

よもやゴミを保管してはいまいだろうか。冷蔵庫の中を見てみよう。消費期限がすぎているものや、取り出したことのないものがあるではないか。貰い物だと捨てられない和菓子などはないだろうか。貰い物は気持ちを汲み取ればいいのである。少しだけ齧って廃棄しよう。
棚を見てみよう。封筒や便箋など、読み終えたら不要なものを保管してはいないだろうか。会員登録の情報などは、スマホで写メっておくだけでいいのである。

 

まろんの収納術

まろんは実家生活が長かったため、収納に気を使うことがほとんどなかった。しかし、独り立ちすると、そういうわけにもいかなくなる。初めはせっせこ、物を集めすぎないように気をつけていたが、生活必需品だけでもごまんとあるのだ。どう収納しようか悩んでいると、まろんの奥さんがDAISOで突っ張り棒を購入して来て、ちょっとした隙間でも物を釣ることができるようにしてくれた。まろんは今までは100円ショップに行くことが無かったので、この出来事には大変な感銘を受けた。そこからは100円ショップにハマることになる。

空間を平面と錯覚

色々と試行錯誤するうちに、収納のコツは高さを意識することだと気付いた。すなわち、空間を平面として見てしまっていることが問題だったのである。周りの収納棚に目を通すと多くの空間がある事がわかるはずだ。そこに積み上げるのではなく収納するのである。配送業者のトラックの荷台のごとくにだ。そのためのケースや土台は100円ショップで購入できる。これだけでも相当なスペースを確保可能だが、そこから一歩下がり、視線をフロア全体に集めると、逆マトリョーシカのように収納できる空間があることに気がつくはず。フロアもまた一つの箱なのだ。壁に吊るすこともできる。家具同士の隙間も、高さを意識すると空きスペースだらけだ。空間を制するものは収納を制するのである。

この意識を持ってもスペースがないというのは、単純に物が捨てられないだけである。

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