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まろんによる時間がない人のためのボヤキ

まろんが思うに人生で厄介な言葉の1つが、「時間がない。(後でやる」)である。色んなところで聞くことがあるが、これを言い出す人がいた場合は、相当な覚悟を持つか、やってもらうことを諦めた方がいい。

時間がないは誤り

「時間がない」は正しい表現ではない。時間は人により差があるわけではない。万物に与えられた時間の感覚は1日24時間と等しい。故に、正しい表現は、「自分の24時間の中で、そのことに時間を割り当てる余裕がない」であり、物事に対するプライオリティが低いことが問題である。

時間を作れも不適切

よく「時間を作れ」と言うが、これも遠回しな言い方だ。正しくは、「貴方の中で物事の重要性を認識しプライオリティを向上させろ」である。

これは無理な話だ。長年、自分の中で形成してきた価値観を他人の一言で変えることなど、自我を持つ人間では不可能だ。このような言い訳をする人間には、それなりの対応が必要となる。

もし、子供がゲームばかりで勉強をしていないのであれば、子供は勉強の価値を正しく理解していないだけである。「勉強をやりなさい」と言うのではなく、勉強することの重要性と楽しさを本人に理解してもらい、自分でゲーム時間を削り、勉強時間を組み込ませる意識の改革をさせなければならない。

これを親の権威や強い言葉で抑圧して実行させることは、良い結果を生み出すことに繋がらないだろう。やっていいのは、旦那への朝のゴミ出しを命じる程度だ。そして、意識改革は、一朝一夕でできることではない。逆にコロッコロ人の言うことに左右されるのであれは、アイデンティティに問題がある。意識改革させるにはオーバーに言えば、宣教師にならなければならない。

よって、「時間がない」と語る人を説得する場合は、十分覚悟することである。

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