靴はブランド品に限る

まろんは靴というものにこだわりが全くなかった。パソコンのメモリと靴はノーブランドで良いと思っていたのだが、実際、靴の方はそうではなかった。

それまでは、イトーヨーカドーで適当な靴を選んでいたが、半年ほどで必ず履き潰してしまっていた。営業職ではないので、そんなに歩くものではないのだが...そういうものだと割り切っていた。

ブランド

会社にフルマラソンを走っちゃう同僚がいる。マラソンを走った次の日は、ゾンビのように足を引きずって会社に来るので、いつ走ったかが大変わかりやすい。そんな彼に靴のことをすこし相談して見た。

「靴は絶対ブランド品じゃなきゃダメだよ!」という。ブランド...?ABCマート?ぐらいの知識しかなかったのだが、話を聞くと、ミズノとかナイキとかアシックスとか、引きこもりのまろんでも聞いたことがあるメーカーが出てきた。

早速、新橋のアシックスストアで靴を購入してみると、正直驚いた。個人の足のサイズを計測し、左右の足の違いやバランスをデータ化。中敷による調整など、まろんが考えもつかなかったサービスが至れり尽くせりだ。まろんが扁平足で、べた足インファイトしかできないボクサータイプだと初めて知った。

無論、実際の履き心地も抜群。その場で履いて帰り、古い靴は処分をお願いした。

そこから、歩くのが楽しくなり、週末にはウォーキングに繰り出すなどガンガンに酷使していくが、まったく壊れないし、性能は落ちない。さすがに5年たったらメッシュに穴が空いたので、再度、アシックスに持ち込むと、履きすぎだとのこと。なんと物持ちのいいことか。

たしかに、2万円ぐらいするのだが、いままでは半年で6000円だったのだ。歩くときの負担も格段に少ないし、コストパフォーマンスが断然いい。最初からこっちにしておけばと思った。安物買いの銭失いもはこのことだ。ちなみに、まろんが仕事で履いているのはRUNWALK® | アシックス | ウォーキング | アシックス Japanである。先月、履き潰したので、まったく同じのをください!と言ってきて、いまは2代目である。

噂では、エルメスやルイヴィトンのバッグも性能が格段に違うと聞く。老舗のブランドはただのネームブランドではないのだなと思い、まろんは今日も家で引きこもるのである。

 

f:id:jizou2199:20170331085053j:image