のど飴の定義

まろんは季節の変わり目には体調を崩しやすい。風邪もひきやすいが、喉からくる風邪は最悪である。最近では、伝家の宝刀「タナベ製薬のポピクル」を発見してから、劇的に改善したが、喉が痛く、唾を飲み込むだけで激痛がはしるのは、相当な苦痛なのだ。これだけは避けなければならない。そこで、最近は仕事の一休みにと、のど飴を舐めることが多くなった。

のど飴をセブンイレブンに買いに行くと実にたくさんの、のど飴があることに気がつく。いや、これは沢山というか、度を越している。どいつもこいつも、のど飴なのである。

中にはかなりの甘ったるい物もあった。流石に、まろんも気がついてくる。これは本当にのど飴なのだろうか?と。

早速調べてみると、衝撃的な事実が発覚する。

「のど飴の定義は日本に存在しない」のだ。つまり、メーカーが「のど飴」と主張すれば、それは「のど飴」なのである。

にゃんてことだ。

これは、言ったもん勝ちの「システムエンジニア」や「プログラマー」と同じレベルではないか。

消費者の中には、期待効果を騙されて購入している人も少なくないはず。これは由々しき事態なのである。しかし、確かに効果もある類もある気がする。。調べてみると、のど飴は3種類に分かれており、パッケージにその種別が記載されているという。

1.医薬品

のど飴の中でも最高ランクに位置する効果お墨付きの、のど飴。よく耳にする「南天のど飴」はこの医療品である。

2.医薬部外品

ヴィックスやルルのど飴などは医療部外品。効果も低いが副作用も少ないとか。。少なくとも風邪を気にするなら、このレベルを口にしたいところである。

3.食品

自称のど飴。殆どの飴玉がこいつである。喉が潤うとか、スッキリするとか、そんなことではまろんは騙されない。まろんが大好きな「恋に恋するのどあめ」も、ただのキャンディだったかもしれない。美味しいのど飴に限って、こいつではなかろうか。

良薬口に苦しとはよく言うが、きちんと性質を理解しないと、効能プラシーボ効果になってしまうだろう。しかし、きちんとパッケージに書いてあるので、そこは、日本はしっかりしてると感じなくもない。

これから「のど飴」を購入する方は、目的をよく理解して適切な「のど飴」を購入してもらいたいと思う。

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