パートナーを信頼しない

まろんはクライアントである。

現在、ビジネスパートナーと共にビッグプロジェクトに挑んでいるが、どうしてこんなにビジネスパートナーは仕事ができないのか不思議に思っていた。ヨクヨク考えてみれば当然である。まろんの会社はビッグプロジェクト故に、仕事のできる物を優先的にアサインしている。

しかし、ビジネスパートナーは、数多ある1つの企業として仕事を受けている。故に、凡人がくる。

嘆いても仕方がないので、コンサルタント業のようにパートナーのプロジェクト管理の支援をするが、全くもって効果が上がらない。その場では頷いていたとしても、次の日には何1つできていないのだ。この先長く付き合うので、少しでも向上してくれればと期待するが徒労に終わる。そして、連日の徹夜で成果を出さずに倒れる。

これはもうポテンシャルの話である。

パートナーを信頼しない

信頼とは無条件に相手を信じることである。

信用とは担保を元に信じることである。

まろんは信頼と信用をごちゃ混ぜにして考えていたのだ。仕事の取引において、信頼は不要であることを痛感した。

その人の能力を信用して仕事を依頼するのであって、その人が能力以上の仕事をすることを信頼してはいけないのだ。

残念なことに30代を過ぎた人間は自分の限界をとっくに理解している。

予想を裏切る伸びしろなどないのだ。よって、まろんは信頼せずに信用に徹することにした。

おかげで胃が痛くなることは無くなった。

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