男女の争いについてボヤく

まろんはオスである。

去勢するまでは明確に判断できる材料があったが、いまとなってもオスであるとともに、「まろん」という個である。

近頃、男女の争いがネットの世界では目立つようだ。

 例えば

など、女性の訴えを男性が非難する図式だ。

どちらも性的被害によるものが起因となっており、看過できないものだ。なのに、なぜ衝突が発生するのか?

理由は簡単で「男女に区分け」して境界線を引くからである。

僅かな犯罪者と予備軍をピックアップするために、集合体を大きくしすぎるため、大きな反発を生む。もし、「人間」を集合体とした場合は、それを提唱する1人対人類 の図式になるため、争いにならないだろう。

しかし、「男女」となると話は別である。比率からして、1対1の集合体に、二分する考え方だ。そこに属する集合体の大部分が反発を生むのは必然と言える。

それを十把一絡げにして「良し」とするのは、少々乱暴だ。

 

ここで、先ほどのリンク先を一部引用する。

「男性すべてが性犯罪者というわけではない」その主張には同意するまでもなく当たり前のことだ。そもそも男性すべてを性犯罪者扱いなどしていない。

ただ見分けがつかないのだ。毒のあるフグと毒のないフグは一般人には見分けられない為にフグの肝臓の販売は一律して禁止されているだろう。それは無害な毒をもつフグに対する差別か?いや違う。

見分けがつかないからこそ、被害に遭わないためにはすべてのフグに毒があるかもしれないと仮定しないと自衛すらままならないのである。

このように差別をしたいわけではないことが分かる。集合を抽象化してしまったために、一部の男がプライドを刺激され、論点をずらして反論してくる始末になってしまったが、これに噛み付き合うのは本末転倒である。

しかし、このように1人で解決できない問題にこそ、多くの人の考えが必要であり、その先に議論がある。互いの共通する問題の解決案にこそ、意見を募る事が有効だ。集合体の定義の在り方に力を使うのではなく、どのようにして問題を発生させなくするかを、現実的なラインで話し合い落とし込む。その結果を民主主義で決めれば良い。男と女の世界を分ける実現し辛い案から攻めるのではなく、実現し易く効果的なことを一つずつ対話して進めてはどうか。

語っておいて何の提案もしないことはできないので、いくつかブレストしてみる。

前提として、個に対して問題を発生させる前から制限を掛けたり裁くことはしない方針とする。(デスノートが必要になる)

とすると「抑止」で考える。更に、コストとプライバシーは度外視とする。

  1. 「隔離」する。人の間隔を1mはあけるようにする仕組みを考える。専用車両が気に入らないなら、全員が個室にして鍵をかけられるようにする。(高級夜行バスみたいな)。他、全席指定席とか。
  2. 「監視」する。あらゆる所に監視カメラと捜査員を張り込ませ威圧する。他の案との併用が効果的。
  3. 「制限」する。過去の犯罪歴に応じて、乗車不可であったり、一部への接近を禁止する。(海外だと性犯罪者は位置確認や外部から判断できるマークがつくんだっけ?)
  4. 「ペナルティ」を増やす。性犯罪者の刑罰を重罰化する。
  5. 電車を廃止し、動く歩道とする。

こう考えると、隔離するのは手軽で良い。次点はペナルティの増加であろう。危険運転致死法のように時代を見て新たに制定するのが、まろん的にオススメ。

決着しない男女の争いに目を向けるのではなく、同じ志を持つ「個」として協力し、一つの目的を達成するために前に進んではどうだろうか。民主主義では、男性側の票も取り入れれば、目的達成には大きく前進するのだ。

声を集める。まとめる。署名を集めて提出する、選挙では本件を主張する人に投票するといった、どこからでも歩き始めることはできるのである。まろんは一匹の個として同調する。

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