俺がルールブック

まろんは猫である。猫だけの特権だと思っていた「俺がルールブック」は人間界にも多く当てはまるようである。

昨今、上下関係の厳しいスポーツ界隈が取り沙汰されているが、頭の悪さでいえば、 日本相撲協会 <  日大ラグビー < 日本ボクシング連盟  である。特に、山根会長の頭の悪さはダントツだ。近年、日本国民の意識が改革(改善と言いたい)されたことに加え、SNSで発言権を得たことなどにより、スパルタ精神の古い体質が、国民性に引っ張られ、瓦解しかけている。何が正しいかは別として、この時に八角理事長は相撲協会を守ろうとした。日大の内田前監督は日大ラグビーを守ろうとした。一方で、山根会長は山根会長を守ろうとした。

俺がルールブック

改めて考えると面白い。倫理、道徳、法律なんでもいいが、「俺の理論では正しい。何も悪いことはしていない。」と支離滅裂な発言を終始貫くことで、自分の非を認めない行為だ。論理的に物事を考えることができず、打算すらできない山根会長は、さぞかし算数ができないのだろう。ただ、その一方で自分自身にはストレスが掛からないので、さぞかし自分だけは心豊かな生き方だ。

猿山のボスを降ろすには

無血開城コースならボスが反省を示して辞任することだか、今回は期待できない。そんなときは、強行路線コースしかない。世論で圧倒すれば、自分の意思がどうであっても存続できなくなる。周囲が耐えきれずに離れていくからだ。そして最後には1人となる。個になったときに、「俺がルールブック」は初めて許される。どこまで己を貫くことができるか気になるところではあるが。。日本は熱しやすく冷めやすい風潮があるので、あとは時間との勝負だろうか。

今回の件で学んだことは、「俺がルールブック」を貫くならば、それは自分の家の中だけでやるのがセーフティラインだということだ。

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