お米が美味い

まろんは猫である。毎日の食事といえば、キャットフードであり、主食である。キャットフードばかりではあるが、憐れむ必要はない。まろんの主人も同じように、毎日、お米ばかり食べているではないか。これぞ、主食である。

引き立て役としてのお米

キャットフードと違うとしたら、お米は主食ではあるが、おかずと一緒に食べることで、その味を何倍にも引き立てることができることだ。和食ではもちろんのこと、洋食が大きく入り込んでいる現代においても、お米は欠かすことができない一品だ。

しかし、その一方でお米について無頓着になっていると感じる。カレー、チャーハン、オムライスやら、牛丼、カツ丼など、お米を掻き込む種類の食事をしていると、その良さに気が付けないだろう。

お米を意識しない

先日、新潟で魚沼産コシヒカリの新米を食べる機会があり、改めて、その美味しさがの違いを認識した。迷わず、新米をお土産に選んで購入したが、一緒にいた同僚は、「美味しいことには美味しいけど、そこまでではない。」という。なるほど。これは、お米を意識せずに食べているのだ。私も以前はそうだっと思うが、歳を重ねるにつれて、嗜好も考え方も、より変わってきた。

主食であるお米を主役にする

お米は、その味の違いを意識すると鮮明に分かるようになる。その為には、「お米をおかずにお米を食べる」感覚を身につける。これが身につくと、美味しいお米の虜になるだろう。

手っ取り早く理解するには、一度、夕食を「おにぎり」を中心に構成してみて欲しい。きっと新しい発見が生まれるだろう。

我が家では先日「おにぎりディナー」としたが、あまりの美味さに奥様共々、昇天した。おススメである。

【おにぎりディナーのポイント】

  • 新米であり精米日が直近である。
  • お米を始めに浸す水は手早く捨てる。
  • お米を研ぎすぎない。
  • 1時間水に浸して炊き込む。
  • 有明産の焼き海苔を用意。
  • 好きなお新香を用意。
  • ヒマラヤ岩塩を用意。
  • 豚汁を用意。

ベストオブライス

色々試してみた結果、我が家で辿り着いたベストオブライスは、新潟米「新之助 しんのすけ」である。この手は力説しても仕方がないので、新米が手に入るようであれば1kgなどからでいいので、「おにぎりパーティ」を是非、試して欲しい。

 

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